

10. 万国博覧会
19世紀の万国博覧会は、各国の産業や工芸を紹介し、デザイン改革と国際交流を促す舞台となりました。
1851年ロンドン万博は英国の美術教育や博物館の発展につながり、
1862年には日本の工芸品が英国の人々に新鮮な驚きを与えました。
英国では日本美術を取り入れたアングロ・ジャパニーズ様式が生まれ、
日本では西洋の建築や生活様式が導入されました。
1910年の日英博覧会も含め、万博は両国が互いに学び、近代の文化を形成する場だったのです。
はじめに:万国博覧会
①なぜ万国博覧会が重要だったのか
②1862年ロンドン万博と日本の衝撃
③英国で生まれたアングロ・ジャパニーズ様式
④日本における西洋化
⑥デザイン交流という視点
テキストを追加する
© 2020 Mon Caprice All right reserved.

