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プチ ”王妃の村里” を目指して!

ヨーロッパに住んでいる友達と夜中に話し込み、ヨーロッパ熱が、、、。頭に浮かんだのは去年の6月に訪れたヴェルサイユ宮殿内、王妃の村里ツアー。18世紀、貴族たちの間で庭園に田舎風の家を持つことが流行しました。ルソーの小説が流行し、その中に出て来る田舎の田園風景を想像するのも何だから、作ってたもれ!と、シャンティ城の庭園ではいち早く田舎風の家が点在しており(今も外側から見学できますよ)マリー アントワネットも訪れ、”ワタクシは家→村でがいいわ❤️” と胸をときめかせたことでしょう。そして画家ユベール ロベールの構想、建築家リシャールミックよって王妃のユートピアワールドが誕生し、子供たちやお気に入りの友人達と過ごしました。下記は王妃が使用していた家です。

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